(続き)

>>「顔の見えないハロプロ」

この表現に
なにか
・マイナス

・ネガティブ
な意味を感じ取っているみたいですね

それは今のハロプロに申し訳ないんじゃないですかね

つまり
事務所はきちんと
その代替案を用意して
ハロプロを発展させているじゃないですかね

「問題があって
それを解決する」
というのが基本何にでも当てはまるルールだと思うのですけど

まず
・「問題」を認識できるか
そして
・その「問題」を解決できるか
というアプローチになるんでしょうけど

「顔」がなくなったら
「顔」を作ればいいわけですよね
そして
事務所は「顔」を作ったわけでしょ
それは評価に値するんじゃないでしょうかね
(^^♪

(了)